November 10, 2008
こんにちは。志村です。
寒くなってきましたね!?
先日は、くりはま花の国にコスモスを見に行きました。
真っピンク!!ラヴリィでしたよ!
残念ながら、コスモス摘みが行われて終わってしまいました!
ソレイユの丘は満開!っとラジオで言っていますが・・・
ローマの2回目は・・・郊外にご案内します。
「ティヴォリ」
ルネサンス時代にはローマの富裕層の保養地、夏の行楽地だった町で・・・
現在は、洗練されたリゾート地として、国内外に知れ渡っているそうです。
私が、行ったのはユネスコの世界遺産に登録されている
ハドリアヌス帝のヴィッラ(ヴィッラ・アドリアーナ)とヴィッラ・デステです。
(あの安藤忠雄様もお勧めスポットと言っていたので・・・)
ヴィッラ・デステは、広大な敷地の庭園内には、
オルガンの噴水や百の噴水の小道や楕円の噴水など噴水が
500ほど設置されていてます。
全て高低差を利用した自然の力を使っていると書いてありましたが
本当かなぁ?
あんなに高く上がるのかしら?って感じでした。
お天気の良い暑い日でしたが・・・
やっぱりマイナスイオン効果もあったのでしょうか?
涼しくて快適でしたよ!
庭園だけではなく、お屋敷の中にまで噴水がありました。
フレスコ画も、見ごたえがありました。
ヴィッラ・アドリアーナは、
とにかく広~かったです。
オリーブ畑もあって、美味しそうに沢山実がなっていました。
ハドリアヌス帝は、ローマ帝国の広大な帝国の属州を旅をして
118年に旅で魅了された風景を再現した別荘の建築をティヴォリで始めました。
おおむねの完成をみたのは134年といわれています。
ハドリアヌスが死亡後・・・
ローマ皇帝たちがこの別荘を利用することはあまりなく
それでも別荘の拡張は続けられました。
以後、廃墟となりましたが、15世紀ごろから発掘され・・・。
発掘には、同じティヴォリにエステ家の別荘の設計を任されていた、
ピーロ・リゴーリオなども加わっていたそうです。
現在でもエジプトを模したポイキレやギリシャを模したカノプスなど、
それぞれの土地の建物や風景を再現した庭園が残っていて
別荘の建物の数は30を越え、敷地の面積は、1.2km²もあります。
運河や浴場までありました。
それにしてもおトイレ事情にはビックリでした。
ヴィラ・デステは、施設入場料もあるのに
(確か1700円くらいでした。)
トイレに管理のおばちゃまがテーブルを広げ
レース編みをしながらお金を集めていました。
掃除が行き届いていて気持ち良かったですが・・・。
ヴィッラ・アドリアーナなんて
営業中なのにおトイレ閉まっているですよ!
我慢するんでしょうか?
お茶でもしようかと思っていましたが
驚いて帰りました。
地下鉄とバスのプチ旅行?
新鮮で楽しめました。
機会がありましたらいらしてみてはいかがでしょうか?
ローマシリーズは、まだ続きます。
October 19, 2008
こんにちは。志村です。
すっかり秋!
空が高くて、空気が澄んでいて気持ちが良い季節ですよね?
美味しいものも色々出てきて「食」に走っています!?
今年は「栗の渋皮煮」に凝っていてお休みの度に作っています。
手間がかかりますが、絶品です。今年の栗は大きい気がします。
季節は戻って・・・
夏休みにローマに行ってきましたので
感動した建築の紹介をします。
■コロッセオ(巨大円形闘技場)
ローマを言い表す12世紀末の有名な言葉
「コロッセオがある限り、ローマも存在するだろう。
コロッセオが崩れる時、ローマも終わりとなろう。が、
ローマが終わるときは、世界の終わりだ!」
のコロッセオですよ!
今回、1番楽しみにしていたので
日本から早朝にローマに到着して
すぐに向かって3時間は見ていました。
コロッセオはラテン語でコロッセウム (Colosseum) と言い、
観光では「コロッセオ」、歴史では「コロッセウム」を使うが同じ物を指す。
また、英語で競技場を指すcolosseumや、コロシアムの語源ともなっている。
コロッセオはネロ帝の黄金宮殿(ドムス・アウレア)の
庭園にあった人工池の跡地に建設された。
工事はウェスパシアヌス治世の75年に始まり、
ティトゥス治世の80年から使用されるようになった。
使用開始に当たっては、100日間に渡りイベントが続けられ、
数百人の剣闘士が闘い命を落としている。
完成したのはドミティアヌスの治世中である。
フラウィウス朝の皇帝が建設者であることから
「フラウィウス闘技場」が本来の名前である。
しかし、ネロ帝の巨大な像(コロッスス)が傍らに立っていたため
コロッセウムと呼ばれるようになったといわれている。
長径188m短径156mの楕円形で高さは48mで45,000人を収容出来た。
■パンテオン
ローマ市内のパラティヌスの丘に建造された神殿。
元々はさまざまなローマ神を奉る万神殿であった。
最初のパンテオンは紀元前25年、
初代ローマ皇帝アウグストゥスの側近
マルクス・ウィプサニウス・アグリッパによって建造された。
このパンテオンは後に火事で焼失している。
2代目のパンテオンは118年から128年にかけて、
ローマ皇帝ハドリアヌスによって再建された。
現在ローマで見ることができるのはこの再建されたパンテオンであるが、
正面にはアグリッパに敬意を表し
「ルキウスの息子マルクス・アグリッパが三度目のコンスルのとき建造」と記されている。
建物は、深さ4.5mのローマン・コンクリート基礎の上部に
直径43.2m の円堂と半球形のドームが載った構造で、
壁面の厚さは6mに達するが、高さによって材質を使い分けており、
ドーム上部は凝灰岩と軽石を素材として用い、その厚さは1.5mに減じる。
床からドーム頂部までの高さは直径と同じ43.2mで、
頂上部分にはオクルス(ラテン語で「目」の意) と呼ばれる
直径9mの採光のための開口部 があり、ドームの質量を感じさせない。
観光客が沢山いて大混雑でしたが
なんだか時間がゆっくり進んでいる感じで落着いた空間でした。
ローマは街全体が博物館のような感じで
古いものが・・・
(と言っても半端じゃない古さですよ!紀元前6世紀とかです・・・!)
あちこちに残っています。
どこを歩いても美しくて感動します。
マニュアル通り・・・?
スリには遭いませんでしたが、
ぼったくられそうにもなったり(大丈夫でしたが・・・)
イタリアンも美味しく・・・
満喫しました。
まだまだ紹介したい所がありますので
何回かに分けて書きます。
しばらくは「ローマの休日」です。
September 20, 2008
こんにちは!
お久しぶりです。志村です。
ホームページのリニューアルもあり間が空いてしまいました。
昨日、横浜高島屋の「ガレ・ドーム・ラリック」展を見てきました。
「エミール・ガレ」・・・コーディネーター試験には必ず登場します。
ランプの写真が出て作者を答えるパターンでしたね。
(画像あります。ちなみに試験はモノクロです。)

アール・ヌーヴォーの中心的存在。
19世紀後半フランスのナンシーを拠点に、
ガラス、陶器、家具という幅広い分野に創造力を発揮し、
独創的な可能性を切り開いた工芸作家でした。
文学や哲学、修辞学、音楽、植物学、鉱物学などに通じ、
当代一流の文化人とも交流を持ちながら、傑出した表現者、
総合的アートディレクターであり、企業家としてもその才能を開花させました。

芸術はジャポニスムや象徴主義、自然主義、博物学の成果など、
時代の趨勢と深く関わりながら展開し、
独自の表現論理に幻想的なイメージを絡み合わせた特異な表現世界を確立しました。
同時に少数限定の最高級品から大量生産による廉価品まで、
加工技術の相違によるコストダウンを実現し膨大な数量の作品を量産、
その全てにガレの名を冠して芸術の普及に力を尽くしました。
「ルネ・ラリック」
フランス・シャンパーニュ地方で生まれ、16歳で宝飾細工師に弟子入りします。
弱冠20歳にして一流宝飾店からジュエリーデザインの依頼を
受けるようになったラリックは、サラ・ベルナールら大女優の
舞台アクセサリーを手がけるようになります。

その後、香水商コティとの出会いによって、ガラス工芸へと転身。
アール・ヌーヴォーからアール・デコへと流行が変わる中で、
ラリックは両時代を代表する存在として活躍します。
1925年のパリ現代装飾美術産業美術国際博覧会(通称アール・デコ博)では、
会場のモニュメントとなる高さ15mのガラスの噴水「フランスの水源」を制作。
また、オリエント急行や豪華客船ノルマンディー号などの室内装飾の分野にも進出し、
その才能を発揮しました。
ガレは、色彩を重視したとあって様々な色を使い
植物や昆虫を表現していて本当に細かい所にまでこだわった感じでした。
ラリックは、無色透明(乳白色)の作品でガレとは対照的でしたが
比較してみることで、お互いの特徴が強調された感じでした。

作品を見ていると、これはどのように作るのかしら?と思いますが
ボードに技法の解説もあり、とても分りやすくスッキリしました。
一部ティファニーコーナーがあり、花器が数点展示してありましたが
なんとも言えない輝きで、本当に美しかったです。
ガイドブックの写真でも表しきれてなかったです。
普段は、箱根のポーラ美術館で見ることが出来まよ。
23日まで開催していますので
ご興味のある方はどうぞ!
July 3, 2008
こんにちは。志村です。
なんだか最近私の休日日記のようになりつつありますが・・・
先日、ブログにもよく登場する弊社カーテン工事指定業者の
「ルーミスト」さんの手作り教室に行ってきました!
作品は・・・
① ビーズで作るツリータッセル
② ティッシュカバー
の2種類でした。
タッセルとは・・・?
タッセル[英名(Tassel)]とは、とうもろこしの房毛のことで、広く房飾りを意味し、
カーテンタッセルというとカーテンを閉じたときに束ねておくひものことを意味します。
ビーズのタッセルは・・・
ロールスクリーンの中心に下げたり
クッションの4角に飾ったり
小さいビーズで携帯ストラップにしたりと
いろいろな所に使えます。
スワロフスキーのビーズ・・・
キラキラしてとってもキレイですよね?
私は、リビングの引分けカーテンの真ん中に下げることにしました。
タッセルだと端になっちゃうので・・・
風鈴風に飾ってキラキラを楽しみたいと思います。
簡単なのにこんなに美しくて・・・嬉しくなりました。
ティッシュカバーは、縫い方を細かくしすぎて
ちょっと苦戦・・・時間が掛かっちゃいました!
なんとか完成!早速使います。
手縫いは久しぶり(学生以来?)新鮮でした。
ルーミストさんは、社長さんもスタッフの方々も
みんな感じが良いですよ!
カーテンは勿論 クロス・生地etc etc・・・。
いろいろ相談できますよ!
お教室終了後に丁寧にお手紙とティッシュカバーもうひとつ分の材料
かなり真剣に取組んでいた写真も郵送していただきました。
HAPPYな時間を過ごせました!
どうもありがとうございました。
次回は、10月に陶芸教室だそうですよ!
ご興味のある方は、ルーミストさんのブログをチェックしてください。
http://www.roomist.jp/
June 20, 2008
こんにちは。志村です。
今週末は・・・
山手の洋館巡りをしました。
今・・・「2008山手洋館フェスタJUNE~花と器のハーモニー~」開催中です。
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/yamatehana2008.html
お天気も良く・・・心磨かれる休日になりました。
写真を沢山撮りました!一部紹介します。
私の一番お気に入りの洋館は「外交官の家」です。
外観も内装もとても美しいです。
インテリアの学校の卒業制作のテーマにして
ステンドグラスも「切り絵」で再現したりしたので
特に思い入れがあります。
久しぶりに、懐かしく楽しい時間になりました。
今回、一番感動したのは
エリスマン邸に展示してあった「九谷焼のワイングラス」です。
なんとも言えず美しかったです。
思わず立ち止まりました。
山手234番館に展示されていた鏡台も感動的でした!
前面は、木彫りでレースのようになっていました。
美しいものを観るのは良いですよね?
22日まで開催されていますので
是非是非!!!
行ってみてください。
港が見える丘公園のバラも咲いていますよ!
山手十番館のビアガーデンも21日からですよ!
真夏は、蚊に刺されながらになりますのでこの時期お勧めです。
どうですか?
行きたくなったでしょ?